フォークリフト(取得したときの話)
こんにちは。たまごです😁
今日はフォークリフト取得したときの話をしたいとおもいます。
サラリーマンとしてスーツをきて営業しておりますが、実はフォークリフト免許もってます。
あれは、短期集中コース5日間だったとおもいます。その時は、工場で働いてましたので会社からフォークリフト取得してこい!ってなことで受けに行きました。
初日は、教室にてお勉強でしたかね。生徒は、20名くらいでした。先生は、年配の男の人。頭は禿げ上がっており、身長160くらい、色は黒く目がギラギラしてる方でした。怖い印象。
次の日は、実際フォークリフトの操作の勉強だったとおもいます。AチームとBチームに10名ずつ分かれました。
Aチームは、先ほどの年配の男の人。Bチームは30才くらいの背が高いスポーツマン風の男性でした。かっこいい人でした。
Aチーム練習では、年配先生が、目はギラギラしてますが、優しく教えてくれました。みんな楽しそうにやってます。
Bチームは怒号が飛び交ってました。
「こらー」
「だから違うって言ってるだろー」
Bチームの先生は熱血だったのです。でも、できる生徒には優しく声をかけてます。
「あらあ、いいわねー」
「素敵よ!そのままゆっくり覚えるのよ」
ん?なんかしゃべり方がおかしい!?Bチームは、おかま熱血先生だったのです。
次の日、Bチームの生徒は減ってました。おかま熱血先生に目を付けられたら、怒号されるから辞めてしまったようでした。
なんだかんだありまして、最終日実地試験でしたが、受かりました。
みなさん自由な方が多いようで、試験は順番にABチームひとりひとりはじめているのですが、試験順番待ちの人は、ボクサーなのかテスト横でずっとシャドーボクシングしてました。
それだけです。
また、ブログ更新します。